書き洩らした記録を掘り起した分の検索欄 | |
滋賀県甲賀市広報誌に、私のホンモロコ養殖が掲載されました |
「絶滅の危機にあるのはイルカではなく、こうした小さな町」と。「欧米の価値観(正義感)と相入れない、ローカルな文化や伝統が押しつぶされている。太地の出来事は世界の縮図」と。 |
https://mainichi.jp/premier/politics/articles/20200207/pol/00m/010/020000c
中国政府は同31日(2019,12,31)に世界保健機関(WHO)に報告し、1月7日には遺伝子配列を特定して新型コロナウイルスによるものと発表している。武漢市長の発言を読み解く 浦松丈二・中国総局長 2020年2月8日 |
私の理解
▲▲先頭へ▲▲▲ 日本外務省はソ連の「延長しない方針」を文字通りに解釈した、すなわち「1年後に満期が来るが延長はしない、あと1年はこれまで通り有効」と。しかし、この条文を熟読すると、ソ連の本心は「本日現在(1945年4月5日)はほぼ1年前(8日早い)である、破棄とは明言しないが本日からは、中立条約は1年後の終了に向かってその効力は衰弱して行くのでソ連をあてにしないでほしい」であることがわかる。モスクワ駐在の佐藤尚武大使はソ連の「延長しない」を「破棄」と正しく判断したが日本の外務省は「あと1年はこれまで通り有効」と解釈した |